FOOD ADDITIVE GUIDE

乳化剤の種類と食品での役割

乳化剤は、水と油のように混ざりにくい成分をなじませ、食品の組織を均一に保つために使われます。

表示で確認したいこと

大豆レシチンなど、物質名で表示されるものと「乳化剤」のような用途名で表示されるものがあります。牛乳由来という意味で「乳化剤」と呼ばれるわけではありません。

登録商品の多い表示名から探す

個別の名称を指定して検索できます。分類名に属するすべての成分を一括検索する方式ではありません。

乳化剤の名称と個別解説

Biofoodsに登録された名称から探せます。商品数は収録商品の範囲での集計です。

どのような食品で働くのか

チョコレートでは油脂とほかの材料を均一に分散させ、製造時の流動性や口溶けを調整します。パンや菓子では生地のまとまり、アイスクリームでは滑らかさの調整に使われます。用途と成分は商品ごとに異なります。

乳化剤とアレルギー表示

「乳化剤」の文字に含まれる「乳」は牛乳を意味しません。一方、大豆や卵などに由来する原料が使われることもあるため、原材料の由来とアレルギー表示は分けて確認します。具体例は乳化剤の解説で扱っています。

よくある疑問

乳化剤とは?

乳化剤は食品の品質や食感を整えるために使われます。原材料欄に表示された具体的な名称と、アレルゲン表示を合わせて確認できます。

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